築40年の実家をフルリノベで一新。対面式キッチンで夫婦の会話を生み出す。

最近、ご実家をリノベーションしたいというお問い合わせを多くいただくようになりました。ご結婚やご出産を機にご両親と同居をされたり、相続や贈与で住み替えを検討したりと、きっかけはさまざまです。

当社では、お客さまの「住みやすさ」を一番に考え、最適なリノベーションプランをご提案しています。

一言で「住みやすさ」と言っても、人によって感じ方はまちまちです。たとえばご同居の場合は二世帯戸建てが多いですが、その際には親御さんのスペースに住み慣れた雰囲気をできるだけ残すことがあります。お部屋全体のデザインを大きく変えてしまうと自分の家でないように感じられ、かえって住みにくくなってしまうからです。

築年数が経過している物件では、間取りや動線がひと世代前のスタイルのため、生活しやすいように内装を大幅に変えることが多いですね。

ここで、当社が実際にフルリノベーションした事例をご紹介しましょう。

ご依頼者は、都内在住のIさんご夫妻(30代)。おばあさまから相続された築40年のマンションでした。現地へ行くと、3畳ほどのスペースの物置や狭い和室が二室あるなど、30代のご夫婦が住まれるには間取りに古さを感じました。

奥さまからいただいたご要望に対して、当社スタッフが配管の状況を見て、デザインをセンチメートル単位で細かくご提案しました。

〈Before〉

〈After〉

 

こちらがリノベーション後の様子です。

複数あった和室はなくし、広々としたリビングへ。対面式のキッチンを挟んで、ご夫婦での会話も生まれます。

リビングにはアクセントクロスを施し、オシャレな空間を演出。

また、小さな物置はウォークインクローゼットに変え、収納スペースをより使いやすくしました。

リノベーションでは、管理会社さまと工事をめぐり揉めるケースもあります。しかし当社では担当者が現場に出向き、管理会社さまともしっかりと打ち合わせを行うので、トラブルを防げます。

Iさんからも、「管理会社から『あの業者はいいところだ』と褒められましたよ。アグレ・デザインオフィスさんは工事に関するやりとりも迅速で、スケジュール管理もしっかりしています。信頼してお任せできました」と嬉しい報告を受けました。

最後に、最近お客様からのご質問が多い税金のお話を少し。ご実家を両親や祖父母から贈与された場合、贈与税が発生します。

ただ、住宅の場合は一定の条件を満たせば「住宅取得等資金贈与の非課税」という制度が利用でき、節税になります。

税金がかからない金額(非課税枠)は、消費税8%の物件では最大で1200万円。それが消費税10%の物件では、最大で2500万円と大きく増額されます。土地と建物の価値のうち最大で3000万円が非課税になる可能性があるわけです。(参照:国税庁ホームページ 「住宅取得等資金の贈与税の非課税」のあらまし

ただし、税関係の制度はとても複雑なので、専門家の知識を頼るのが一番です。当社には税に詳しいスタッフがおりますので、おわかりにならないことや不安なことがございましたら、ご相談ください。

 

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